2008.12.18 Thursday

Gordon Research Conference

9月7日~12日にかけてGordon Research Conferenceに参加してきました.その時の写真を少し掲載いたします.素晴らしい国際会議でした.

IMG_0204.jpg IMG_0109.jpg IMG_0125.jpg IMG_0161.jpg
続きを読む>>

2008.12.17 Wednesday

夏の学校

2008年9月9日~9月13日にかけて分子科学若手の会「2008年夏の学校」講師を仰せつかり,実施してきました.5日間合計24時間講義です.学生の皆様は良く予習をされ,久しぶりに学生さんと朝から夜遅くまで楽しいひと時を過ごすことができました.特に,最終日の午後から夕方までのサッカーは,なかなか良かったです.久しぶりにグランドを駆け回りました.(帰宅後,しばらく筋肉痛でしたが,爽快でした.またやりたいものです!)

最後に,東大・山内研の石橋和樹さんへ
いろいろありがとう.

また,学会でお会いいたしましょう!南部
続きを読む>>

2008.12.16 Tuesday

復活

しばらくwebサーバーがダウンしておりましたが,復活させました.多分,不完全なデータだと思いますが,ご了承ください.南部

2008.07.05 Saturday

平成20年度前期 計算機科学II

担当:南部 伸孝(なんぶ しんこう)

e-mail address: nanbu@cc.kyushu-u.ac.jp

計算機科学IIの講義スケジュール及び資料をここに掲示します。質問などは、電子メールにて問い合わせください。また、問い合わせ時には、電子メールの件名の先頭に[2008-ecs2]を付けていただくと、行方不明にならず、助かります。お願い致します。
続きを読む>>

2008.02.12 Tuesday

先駆的科学計算に関するフォーラム2008 -分子科学計算「研究報告及び紹介と新システムへの声」

九州大学情報基盤研究開発センター主催
日時:2008年2月8日(金)10時00分~
場所:九州大学情報基盤研究開発センター多目的講習室(3階)

開催の主旨
電子状態理論および分子動力学などの理論化学,計算化学関連の若手の方々をお呼びして,最新の研究動向について議論する場を設けました.特に,コンピュータの動向と研究の方向性を議論する場になれば幸いです.一方,本年度から運用開始した新システムの利用に関して皆様のご意見をいただきたいと願っております.
続きを読む>>

2008.01.21 Monday

Amber9 & Gaussian03の講習会

2月6,7日の二日間,計算化学の分野においてよく利用されているAmber9およびGaussian03プログラムを用い,生化学および溶液化学分野での利用者を対象とした実技を伴うレクチャーを行います.具体的には,自由エネルギーの求め方やG03における溶液計算のオプション選択方法などを主なテーマとします.

講師
• Vladislav Vasiliev(The Australian National University)
• Ivan Rostov(The Australian National University)
続きを読む>>

2008.01.21 Monday

Newcomer

この1月より三か月間,ロシア科学アカデミー・レブデフ物理学研究所よりAlexey D. Kondorskiy博士を短期招へいいたしました.2月8日に開催予定の研究会にて,研究発表をお願いしております.

2008.01.17 Thursday

分子科学シミュレーション特論

日時:2007年度・木曜日3限
場所:情報基盤研究開発センター

南部伸孝(なんぶしんこう)
e-mail address: nanbu@cc.kyushu-u.ac.jp

概要
近年,情報,生物,化学,物理の4つの分野が交差した境界領域における新たな発見が科学をにぎわせている.本講義では,関連する分子科学問題を,数値シミュレーション(仮想実験)するための基礎理論およびスーパーコンピュータを利用した応用演習を行う.

テキスト(pdfファイル)を貼りますが,パスワードがないと開けません.(授業中にパスワードを教えます)一方,勉強したいという方は,電子メールにて連絡をください.
続きを読む>>

2007.07.14 Saturday

平成19年度前期 計算機科学II

担当:南部 伸孝(なんぶ しんこう)

e-mail address: nanbu@cc.kyushu-u.ac.jp

計算機科学IIの講義スケジュール及び資料をここに掲示します。質問などは、電子メールにて問い合わせください。また、問い合わせ時には、電子メールの件名の先頭に[2007-ecs2]を付けていただくと、行方不明にならず、助かります。お願い致します。 
続きを読む>>

2007.03.27 Tuesday

Newcomer

久しぶりに研究の話.

平成18年度日本学術振興会 日豪外国人招へい研究者(長期)として,オーストラリア,クイーズランド大学よりHong ZHANG 博士をお迎えいたしました.
<< 2/3 >>