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こばやしけんいちろう

小林 健一郎 准教授

KOBAYASHI Ken-ichiro

無尾両生類幼生(オタマジャクシ)の消化機能の環境適応

所属領域:生物科学領域

研究キーワード

環境適応 生物多様性  無尾両生類(カエル・オタマジャクシ) 消化酵素

担当科目

理工学概論 I(環境と生命)(1年) 基礎生物学(1年) 生命のしくみ(全学) 環境と生物(全学 輪講科目) 生物学概説(課程) 多様性生物学(3年) 基礎生物・情報実験・演習(1年) 生物科学実験 III(3年) 環境適応の生物学(大学院) 生物科学基礎論(大学院 輪講科目)

研究概要

研究テーマは生物の環境適応です.進化の歴史を通じて生物が多様な環境に適応してきた結果、生物多様性が生まれました.どの生物もそれぞれ個性的なやり方で環境に適応しています.私たち人間も例外ではありません.今調べているのは動物の両生類です.両生類の親(カエル)と子(オタマジャクシ)は違った生活環境、陸上と水中、に適応しています.食生活も違います.肉食のカエルは昆虫などの大きな獲物を食べ、オタマジャクシは植物食で藻などの小さな食物を食べます.カエルが胃をもつのにオタマジャクシがもたないのは、その食生活と関係がありそうです.なぜオタマジャクシには胃がないのか、現在この疑問に取り組んでいます.

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